均等を望むイヤーカフ 新しい組み方を模索しながら。 バランスを取る、その中心には何があるのでしょう。 fugu accessary(イヤーカフ/No14)

雨に打たれるイヤーカフ イヤーカフのデザインはなかなか難しいです。 デザインを作るのも初めてですが、実はリアルで着けたことがありません。 着けた際のパーツの位置とか、当たり具合とかもピアスと違うんだろうなーと思いますが なにぶん着けたことがないので想像するしかありません。 ピアスで大ぶりというと、まずは終端に大きなパーツが付いているのが思い浮かびますが、 イヤーカフだとどういうものが大ぶりに括られるんでしょうか。 どんな風に揺れるだろう、あんな風に見えるだろうか、考え出すと止まりません。 イヤーカフ、ちょっとした憧れです。 優しい音とともに洗い流してくれるでしょう。